キャリア自律02 キャリア自律で大事な事
1.内的動機は人によって、異なる。ゲノムレベルで異なる。
2.内的動機をどううまく使うかの視点で考えるのが職業適性
3.主体的に意味を持って学ぶ姿勢が必要
4.仕事の意味を抽象化して、学ぶ事が出来れば、異分野の仕事でも立ち上がれる。どん底に落ちない。
5.普遍的な学びを習慣化する事で、基礎の幅と厚みが増す。この上に応用力を築くことが出来る。
6.基礎の強化とその土台に立つ応用力の拡張の繰り返しが、習慣化すれば、それはキャリア自律を得ていると言えるだろう。